「できない」って言えますか?
こんにちは!
自己肯定感サポーター
リサ です!
今日は
「急な頼まれごとを断れない」
というお悩みについて
お話していきたいと思います。
いきなりですが、ここで質問!
あなたは定時の5分前に
急な仕事を頼まれました。
本当は帰りたいけど…
そんなとき、あなたならどう答えますか?
A.理由を説明し、断る
B.無理をしてでも、笑顔で「わかりました」
1年前のわたしは
「B!
てゆうか、Bしかないでしょ」
って思ってました
「Aの断るなんて絶対できないでしょ」って(-_-;)
でも今のわたしは
「Bなんて絶対ダメでしょ」
って思います。
確かに、Bのほうが
“相手“は
助かりますよね
しかし
”あなた”は
どうですか?
やるべき仕事が増え
ストレスも積み重なりませんか?
一方でAは、確かに断っています
しかし理由を聞けば
相手も断られたことを納得できますよね
つまり相手もあなたもストレスが
積み重なるなんてことはありません!
しかし、Bはあなたにだけ
ストレスができてしまうんです
「でも、断ったら相手は困るし」
「でも、断ったら嫌われるかもしれないし」
STOP! でもでものループ!
【相手に不快感を与えず断る方法】
あるんです
こんな魔法みたいな方法が
ポイントはたったの 2つ
其の一:断る理由を言うこと
其の二:代替案をだすこと
えっ、たったこれだけ?
と思ったそこのあなた!
これだけで相手に不快感を与えず
さらに良い印象も残し
断ることができちゃいます
自分の気も楽になります
いつも自分のキャパオーバー
なんて疲れちゃいますよ
ぜひあなたも一度
試してみてください!
リサ