プロフィール

はじめまして!
自己肯定感サポーター 

   リサ です!


このブログでは

・周りの人の顔色ばかり伺ってしまう
・頼まれたことを断れない
・同意ばかりしてしまう
・自分の意見が言えない etc...

といった人間関係の悩みを少しでも
軽くできるような情報を発信していきます!


それは私自身も友人との関係や先輩後輩との関係で
多くの気疲れ、生きづらさを感じてきたからです。


昔の私のような状態から

抜け出すための手段として
ぜひ、使ってください!


あれほど悩み、ネガティブ思考に陥ってしまった私が、
[1ヶ月で人の目を気にせず

 自分を出せるようになった方法!]


現在は、

仕事でもプライベートでも

気疲れすることなく
自分らしい生活を送っています


しかしそれ以前の私は、
「嫌われたくない」
その一心で常に周りの意見に合わせてばかり

 

気疲れで帰る頃にはふらふらなんて日もありました。
毎日その振り返し。
辛い、無理などマイナスの言葉が
常に頭に浮かんでいました。


そんなある時
上司に仕事終わりの食事に誘われたんです


誘われた時の私の心の中は


(今まで誘われたことなんてないし
また気を遣わなきゃ行けないんだ、
行きたくないけど、断れない。。)


嫌で嫌で仕方がなかったけど行きました
いや、行くしか無かったんです


乾杯後、上司の開口一番
「リサさん、仕事楽しくない?」
え?仕事って楽しいものなの?
正直、そう思いました。


私 「なんでですか!?」
上司「リサさんの意見聞いた事ないから」


あ、私が周りの人に気を遣いすぎて
意見できてないことに
気づいてくれる人がいたんだ


一気に信頼してしまった、上司に
自分が周りの人に気を遣いすぎて疲れてしまうことを
正直に話しました。


すると、いつも明るくて

先輩から信頼が厚く、後輩から慕われている
からしたら雲の上の存在である上司が


なんと!!!


「嫌われたくないしさ、自分の思いを伝えるの、怖いよね
でも、そこで自分を抑えるのは違うと思う

相手の気持ちが分かるような仕草とか学んでみたら
少しは改善できるんじゃないかな?」


きちんと違うことは違うと意見し、さらにアドバイスまでくれました。
いつものかっこいい上司がその時はさらに輝いて見えました。

そこで、気付いたんです!


上司が私に違うとはっきり言ってくれたのは、
私の気持ちが分かっていたからかもしれないと。

 


恐らく
「あなたは間違ってる」
なんて言われたら誰しも嫌な気持ちになるでしょう。
言う方も勇気が必要なはずです。


でもその時の私は

嫌な気持ちにはならなかった


なぜなら、

「上司が私のことを理解してくれてる」

と感じていたからです。


だから嫌われない方法ではなく
相手の気持ちを知る方法
についてたくさん考えて、たくさん調べました。

 


そうしたら頼まれても無理なことは

断れるようになったんです!


自分の意見が言えるようになりました


同僚や上司に良い意見だと思う、と言われました


自分の意見が言えて、褒められる、


最高じゃないですか!

 


同意は相手の気は悪くさせません


しかし相手からしたら

何も考えてないように思われます


そうなんです
相手の気持ちを理解してから伝えればいいのです!

 

あなたは
このブログを読んでみて


自分が抱えていた悩みが
書かれているって思いましたか?


気を遣いたくない、でも嫌われたくない、
でも自分には無理


という、でもでものループに
はまっていませんか?


方法さえ知れば、
誰にでもできるんです!


人間関係の悩みなんてふっとばして、
新しい自分に生まれ変わりませんか?
毎日楽しく生きませんか?


長くなってしまいましたが
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!


リサ